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東京五輪 男子マラソンの前倒し白紙 IOC「最終日が慣例」

組織委、北海道、札幌市の職員らが出席して開かれた第1回実務者連絡会議=札幌市中央区で8日

 札幌市での開催が決まった来夏の東京五輪のマラソンと競歩の日程で、男子マラソンを最終日の8月9日から前倒しする大会組織委員会の案が白紙に戻った。国際オリンピック委員会(IOC)が難色を示した。8日、札幌市で会場候補地を視察した組織委の武藤敏郎事務総長が取材に対し、明らかにした。【土谷純一】

 花形の男子マラソンは最終日に実施され、閉会式の中で表彰式が行われるのが慣例。ただ札幌に会場が移り、選手がレース後に閉会式会場の東京・新国立競技場に移動するには、ドーピング検査の時間確保などが難しくなり、組織委は前倒しを検討していた。

 武藤氏によると、IOCから7日夜、組織委に「男子マラソンは最終日が慣例。工夫して何とかならないか」…

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