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実は“福岡出る”7人制ラグビーが狙い目 東京五輪チケット2次抽選(スポニチ)

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 20年東京五輪・パラリンピック組織委員会は8日、五輪チケットの2次抽選販売申し込みを13日未明に開始すると発表した。公式サイトで26日午前11時59分まで受け付け、抽選結果は12月18日発表。当選者は来年1月10日午後11時59分までに購入手続きを行う。

 今回販売されるのは開閉会式と32競技で100万枚以上。実施が正式決定したボクシングが初めて販売され、会場が札幌に変更となった男女マラソンや、開始時間変更の可能性があるトライアスロンなどは対象外となる。1人当たりの最大当選枚数は18枚。1人30枚だった1次販売で落選者が続出したこともあり、減らしたという。

 また、組織委はこれまで明かさなった1次販売での申し込み傾向も公表した。人気だったのは日本勢の活躍が期待できる競泳、体操、柔道、野球や、スポーツクライミング、スケートボードなどの新種目。一方、予選のセッション数が多い団体球技は申し込みが少なく、2次での販売枚数が多いとも明かした。鈴木秀紀マーケティング局次長は、W杯日本代表WTB福岡堅樹の出場が予想される7人制ラグビーや、女子バスケットボールなど競技名を挙げて魅力をアピール。ID登録数が伸び悩むなど2次販売への関心は薄いとあって、古宮正章副事務総長は「ラグビーW杯は大盛況で競技の魅力が伝わった。東京大会もぜひそうなってほしい」と願っていた。

ボクシングようやく販売 座布団の升席も

1次販売で唯一対象外競技だったボクシングもようやく販売が決まった。価格は3500〜4万5000円で、B席は座布団が敷かれた升席となる。両国国技館の升席は通常4人で1升だが、五輪では海外からの観客も想定して2人分で販売。ただし、システムの関係上、2人連れでも同じ升ではなく隣同士になるケースもあるという。

マラソンは払い戻しへ

 男女マラソンで販売済みのチケットについて、組織委は払い戻しに応じる意向を明らかにした。ただし、札幌での開催概要が決まらないと払い戻しの手続きも進められず、数カ月かかる見込み。鈴木局次長は払い戻し時期を「店頭販売が始まる来春まで、と考えていただければ」と話した。時間変更の可能性があるセッションは基本的に払い戻しが発生しないが、今後検討される。(スポニチ)

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