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東京五輪の競歩コース、札幌駅前通の周回案が浮上

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 札幌市への移転が決まった来夏の東京五輪の競歩会場について、大会組織委員会は市街地を南北に貫く「札幌駅前通」を活用した周回コースを検討している。14日、関係者が明らかにした。組織委が18日に北海道、同市と開く実務者会議で協議する。

 札幌駅から歓楽街のすすきの駅へと南に延びる札幌駅前通は、プロ野球の日本ハムの優勝パレードにも利用される目抜き通りで、道幅にゆとりがある。大通駅で交わる大通公園を発着点に利用することもできる。

 関係者によると、大通公園に沿って東西にコースを取ると、朝の日差しを受け続ける可能性があるが、駅前通はビル街を南北に抜けるため日陰も多く、暑さ対策の面でも適している。

 組織委は同じく札幌市に移転したマラソンは、大通公園を発着点にした市中心部を2周するコースを検討しており、実務者会議では経費や警備の側面からも両種目のコースの絞り込みを急ぐ。【田原和宏、小林悠太】

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