メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

エース岸「油断が出た」予選落ちに天仰ぐ トランポリン世界選手権

トランポリン男子個人予選で岸大貴の第2自由演技=東京・有明体操競技場で2019年11月28日、宮間俊樹撮影

[PR]

 エース格として東京五輪の出場権獲得を期待された岸は、8本目の着地で台の外に落下。この瞬間に準決勝進出も絶望的となり、思わず天を仰いだ。

 滑り出しは順調だった。第1自由演技では高さがあり、着地点がほとんど動かない完璧な演技で日本勢では唯一の52点台。第2自由演技でも序盤は高く美しい跳躍を見せていたが、3回宙返りを4本連続で決めたところで「油断が出てしまった」。台の踏み込みが弱く、バランスが崩れた。

 今大会での五輪代表内定はならなかったが、ワールドカップ(W杯)ランキングで出場権獲得の道は残る。ただ、大事な舞台で決めきれなかったことに「このままでは五輪に出たとしても何も残せずに終わってしまう」と反省は大きい。今大会はシンクロナイズドと団体決勝が残っている。主将として最後まで戦い抜き、もう一度五輪出場に向けて強さを磨くつもりだ。【円谷美晶】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 干され、食べられ… アジになりきる新施設、沼津に登場

  2. 安倍首相は“テフロン加工” 桜を見る会、海外の反応は「えこひいき」

  3. 聖火ランナー、くまモンはダメ 熊本県打診に組織委「人でない」

  4. 「離さへん!」再現 朝ドラ「スカーレット」舞台で松下洸平さんトークショー

  5. ネットバンクの不正送金被害が急増 「フィッシング」組み合わせた新しい手口目立つ

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです