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福岡国際マラソン、12月1日号砲 藤本ら五輪残り1枠に挑戦

福岡国際マラソンに出場する国内招待選手の(左から)藤本拓、佐藤悠基、川内優輝、マイケル・ギザエ、福田穣=福岡市中央区で2019年11月29日、野村和史撮影

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 福岡国際マラソン(12月1日、平和台陸上競技場発着)に出場する有力選手が29日、福岡市内で記者会見した。9月の東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)で9位だった藤本拓(トヨタ自動車)は「まず自己ベスト(2時間7分57秒)更新を目指し、他の選手と競ってどこまでタイムを伸ばせるか」と意気込んだ。

     今大会から始まる対象3レースで日本新記録となる2時間5分49秒以内のタイムを出した選手のうち、最速の選手は五輪代表の残り1枠を手にする。

     MGCで23位に終わった佐藤悠基(日清食品グループ)は「とにかくチャレンジしたい。短い期間でやれることはやってきた」。10月の世界選手権代表の川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)は「何年も前から目指している2時間7分台を出したい」と述べた。MGC22位の福田穣(西鉄)は「絶好調。久しぶりに自信を持って臨めるレースになる」と地元での力走を誓った。【野村和史】

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