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夫の足跡、次は私が 64年、共に聖火ランナー

 「父さんも走ったーん?」。神戸市北区の西川サキ子さん(73)は、9年前に夫恵造さんが亡くなった時、遺品整理で、前回1964年東京五輪の聖火ランナーだったことを知った。実はサキ子さん自身も聖火ランナーだったが、お互い知らぬまま、長年一緒に過ごしていたのだ。聖火がつないだ縁をかみしめるように、夫が駆けた大阪城前を走りたいと、2020年東京五輪の聖火ランナーに応募している。

 2人は陸上競技の投てき種目に取り組む学生だった。聖火ランナーとして走ったのは高3の頃。その後、進学…

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