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翔べ2020東京

/2 女子ホッケー 永井友理選手(27)、葉月選手(25) リオの悔しさ糧に成長 /岐阜

東京五輪に向けて意気込む永井友理選手(左)と妹の葉月選手=岐阜県各務原市下切町6で

 県内の女子ホッケー界を引っ張る永井友理選手(27)と、妹の葉月選手(25)の姉妹。さくらジャパン監督を務めた父の祐司さん(56)と親子3人で臨んだ2016年のリオデジャネイロ五輪では、表彰台に届かなかった。大舞台での経験を生かし、姉妹は「金メダルしか狙っていない」と、東京五輪を見据える。

 リオは、2人にとって、思い出したくない記憶として今も残る。友理選手は試合でボールを最初にタッチした時に異変を感じた。「初めての五輪だったこともあり、体が動かなかった」。他の国際大会とはまるで異なり、五輪の舞台という独特の重圧に苦しんだ。

 さらに、親子で出場するという責任も、自らを縛った。グループリーグは1分け4敗で、結果は10位。メダルはおろか入賞すら遠かった。葉月選手は「リオの時はとにかく結果を残したいという気持ちで、悔しさとむなしさが残る。忘れたい記憶です」と唇をかむ。

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