メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

垣根をなくす・山口パラスポーツ物語

/1 障害者支援施設るりがくえん園長 三枝啓已さん(77)=山口市 /山口

三枝啓已さん

 パラスポーツ(障害者スポーツ)の振興と活動支援を目指す県障害者スポーツ協会。障害者支援施設るりがくえん(山口市)園長、三枝啓已さん(77)は協会設立の中核を担った。普及の先に見据えたのは「健常者と障害者の垣根のない社会」だ。

 山陽小野田市出身。山口大を卒業後、機能訓練担当として防府養護学校(現県立防府総合支援学校)に就職した。パラスポーツと出合ったきっかけは、足に障害がある14歳の男子生徒の声だった。「僕たちも体育館で運動をしてみたい」

 取り組んだのは、生徒がニュース映像で興味を持った車椅子バスケットボールだ。北九州市のチームから選手を招き、車椅子操作からパス、シュートのコツを見よう見まねで学び始めた。

この記事は有料記事です。

残り709文字(全文1015文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 映画『鬼滅の刃』興収300億円に向けファン団結「煉獄さんを300億の男に」 『コナン』に似た運動

  2. 行方不明者捜索中に「逃走」の警察犬クレバ 兵庫県警捜査員が無事保護

  3. #排除する政治~学術会議問題を考える 「だんまり決め込むなら、学術会議はなくなったらいい」木村幹教授の痛烈投稿 その真意は

  4. 史上最大級の「ペヤング超超超超超超大盛やきそばペタマックス」発売へ 通常の約7.3倍 まるか食品

  5. 漫画で解説 JAL再上場の巻

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです