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垣根をなくす・山口パラスポーツ物語

/1 障害者支援施設るりがくえん園長 三枝啓已さん(77)=山口市 /山口

三枝啓已さん

 パラスポーツ(障害者スポーツ)の振興と活動支援を目指す県障害者スポーツ協会。障害者支援施設るりがくえん(山口市)園長、三枝啓已さん(77)は協会設立の中核を担った。普及の先に見据えたのは「健常者と障害者の垣根のない社会」だ。

 山陽小野田市出身。山口大を卒業後、機能訓練担当として防府養護学校(現県立防府総合支援学校)に就職した。パラスポーツと出合ったきっかけは、足に障害がある14歳の男子生徒の声だった。「僕たちも体育館で運動をしてみたい」

 取り組んだのは、生徒がニュース映像で興味を持った車椅子バスケットボールだ。北九州市のチームから選手を招き、車椅子操作からパス、シュートのコツを見よう見まねで学び始めた。

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