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号外GDP年6.3%減 5四半期ぶりマイナス 消費増税響く
はばたけ道産子アスリート

2020五輪・パラリンピック/3 女子陸上やり投げ 北口榛花 無限の可能性を秘め /北海道

昨年、日本記録を2度更新

 旭川市出身の陸上女子やり投げの北口榛花(はるか)選手(21)=日大=は2019年、2度も日本記録を更新し、夢舞台への確かな手応えをつかみ取った。旭川東高時代に素質を見いだして指導した松橋昌巳さん(64)は「メダルを狙えるだけの力がある」と、世界に向けた飛躍に期待を込めた。

 北口選手は中学まで水泳とバドミントンに打ち込んでいた。身体能力の高さに「無限の可能性がある」と直感した松橋さんは陸上部に勧誘。やり投げを始めると、1年生ながら全道大会でいきなり優勝した。

 「日本一になる手応えも感じた」という松橋さんの予感通り、2年生で高校総体に優勝。日本陸連が認定する東京五輪での活躍が期待される「ダイヤモンドアスリート」にも選ばれた。3年生では世界ユース選手権で優勝を果たした。当時担任の膳亀奈美枝教諭(49)は「世界大会などの出場で公欠も多かったが、成績が下がることもなく、やるべきことをやる本当にしっかりした生徒だった」と振り返る。

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