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はばたけ道産子アスリート

2020五輪・パラリンピック/4 男子陸上走り幅跳び 城山正太郎 /北海道

世界選手権の男子走り幅跳び決勝に出場した城山正太郎選手=カタール・ドーハで2019年9月28日、久保玲撮影

東京へ力強い“助走” 自己記録39センチ更新し日本新

 力強い助走で描いた放物線で誰よりも遠く未知の世界に踏み込んだ。2019年8月、福井市であった陸上競技大会で男子走り幅跳びの城山正太郎選手(24)=ゼンリン=が、自己記録を39センチも更新する8メートル40の日本新で優勝した。16年のリオデジャネイロ五輪の金メダル記録の8メートル38を上回る大ジャンプで、一躍東京五輪の有力候補となった。

 函館市出身。小学3年の時に陸上を始め、短距離選手として活躍した。当時所属した地元の千代台陸上スクール(CRS)校長で道南陸上競技協会長の岡部寿一さん(77)は「非常に負けず嫌いだった」と振り返る。城山選手を見守ってきた岡部さんの目には、19年1月に亡くなったCRSの田口純子コーチから学んだ陸上への強い思いが成長を支えたと映っている。

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