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翔べ2020東京

/6 新体操 鈴木歩佳選手(20) 実力磨き見事に開花 19年世界選手権ボールで金 /岐阜

母校で児童たちにリボンを教える鈴木歩佳選手(左)=岐阜県安八町立名森小学校で

 2020年東京五輪でメダル獲得が期待される新体操日本代表「フェアリー(妖精)ジャパンPOLA」。県内には、岐阜市出身の松原梨恵選手(26)以外にも代表選手がいる。安八町出身の鈴木歩佳選手(20)だ。

 鈴木選手は5歳のころ、安八町のNPOぎふ新体操クラブ(現・OKB体操クラブ)の体験教室に参加し、新体操と出合った。「曲に合わせて踊るのが大好きで楽しかった」とすぐに入部を決めたという。それから、生活の中心は新体操になった。「新体操で何か役に立つのでは」と、自らピアノのレッスンや水泳教室などにも通うようになった。

 小学校に上がると、選手として本格的に練習に取り組むようになった。「拍手をもらうのがうれしくて」と、つらい練習もいとわず、どんどんのめり込んでいった。

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