メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京五輪・いばらき

/9止 「精神戦」重圧、乗り越えて 64年東京 柔道金 岡野功さん /茨城

東京五輪の柔道で攻める岡野功さん。二十歳で金メダリストとなった=東京都千代田区の日本武道館で1964年

練習で自分追い込み、本来の力発揮

 56年ぶりとなる東京開催の五輪は、日本人選手にとって地の利がある半面、母国開催の重圧がのしかかる。1964年東京五輪の柔道中量級の金メダリスト、岡野功さん(75)は自身の体験をもとに、日々の練習の大切さを訴える。

 「どんな試合よりもプレッシャーを感じた。相当な重圧だった」。昨年12月、岡野さんは生まれ育った龍ケ崎市にある自宅で熱っぽく語った。

 64年の東京五輪は戦後復興を果たした日本の姿を世界に示す一大行事だった。10月10日の開会式では、…

この記事は有料記事です。

残り548文字(全文787文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型肺炎 中国「感染力強まった」 海外団体旅行禁止

  2. 日本人名のローマ字表記 「名→姓」定着は西洋人コスプレ?

  3. 元NBA選手、コービー・ブライアント氏死亡 ヘリ墜落で

  4. 山形唯一の老舗百貨店「大沼」破産申請へ 従業員200人解雇方針

  5. 平幕の徳勝龍が初優勝 「幕尻」優勝は20年ぶり 千秋楽結びの一番も勝利

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです