メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東北のサポーターたち

2020五輪・パラ/7 山形 寒暖差活用し栽培、緑化企業 コケで東京を冷やす

屋根に設置できる「コケボード」と山本正幸社長=山形市で

暑さ対策、10度以上効果も

 五輪のマラソンと競歩の会場が札幌に移るなど暑さ対策が課題の東京五輪・パラリンピックに、山形のコケが“涼”を届けようとしている。コケを植えた特製の軽量ボードを既存の建物に取り付けるなどして暑さを緩和するもので、屋根に設置すると10度以上も温度を下げる実験結果がある。東京大会ではチケット売り場の壁面など人の集まる場所での活用が期待されている。

 「コケボード」を作っているのは、屋上・壁面緑化などに取り組むモス山形(山形市中沼)。山本正幸社長(…

この記事は有料記事です。

残り789文字(全文1023文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型肺炎 中国「感染力強まった」 海外団体旅行禁止

  2. 山形唯一の老舗百貨店「大沼」破産申請へ 従業員200人解雇方針

  3. 「非厚底」で優勝の松田 支えたのは伝説の靴職人 大阪国際女子マラソン

  4. 元NBAスター、コービー・ブライアント氏死亡 ヘリ墜落で 同乗の13歳娘も

  5. 怒る国民、焦る習主席 力任せの「武漢封鎖」に国内で摩擦も 新型肺炎

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです