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三重から輝く/9 納得するまで挑戦を 陸上女子100メートル・世古和選手 父・覚さん、母・由美さん 夢後押し /三重

 「何度も諦めようと思った」。2018年6月の日本選手権で女子100メートルを制するなど、過去何度も日本一に輝いてきた伊勢市出身の世古和選手(28)。だが、その競技生活は波乱に満ちていた。器械体操で大けがをして陸上に転向。大学卒業時には競技生活に終止符を打つつもりだった。しかし「自分が納得するまでやり遂げて」と見守る父・覚さん(65)と母・由美さん(58)に支えられ、憧れの舞台、東京五輪を目指してトレーニングに励んでいる。

 しなるような上半身のバネと脚力の強さ。世古選手の走りの根幹にあるのは、覚さんゆずりの陸上センスだ。…

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