メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東北のサポーターたち

2020五輪・パラ/10 あづま球場管理・高橋さん 福島市 復興、世界に伝える /青森

硬度計を手にマウンドの硬さを確かめる高橋政人さん=福島市佐原の県営あづま球場で

試行錯誤し設備整える

 改修工事の金属音が響き渡る福島市の県営あづま球場で、管理を担当する高橋政人さん(41)はグラウンドのメンテナンスに余念がない。7月22日、この球場で開催されるソフトボール日本戦で、2020年東京五輪は熱戦の火ぶたが切られる。「大会は、福島の復興を発信するメッセージ」。大会を支える一人としてメンテナンス技術を磨いている。

 東日本大震災の発生時は住宅メーカー社員として青森県八戸市で勤務していた。被災地の惨状を知るにつれ「困っている人を助ける仕事をしたい」との思いが募り、福島県の建築職の経験者採用に応募した。任期は3年。正社員の立場を捨てることに迷いはなかった。

この記事は有料記事です。

残り728文字(全文1020文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クルーズ船内待機 米、感染急増で"評価見直し" チャーター機16日到着 新型肺炎

  2. 低体温症などで42人救急搬送 1人が意識不明 熊本城マラソン、降雨影響

  3. 名古屋市、感染確認夫婦利用の電車など公表 「夫から感染」の可能性

  4. 志賀直哉の旧居、3月末閉館へ 文学記念室も 入館者減少で 尾道 /広島

  5. 都内の40代男性会社員、新型肺炎重症化 発熱後の2月10日に新幹線で愛知県に出張

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです