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東北のサポーターたち

2020五輪・パラ 陸上審判員の青森工業高教諭 「同じ舞台で」夢見て

陸上競技のルールブックを手に東京五輪・パラリンピックへの思いを語る藤村徳寿さん=青森市の青森工業高で

 東京パラリンピックの出場候補の教え子と同じ舞台に立つのを夢見て大会に臨む高校教師がいる。青森県立青森工業高校(青森市)の工業の教諭、藤村徳寿(のりかず)さん(47)。陸上部の顧問も務め、自身も中高で陸上選手だった。今夏、東京五輪・パラリンピックで陸上審判員として参加する。

 審判の仕事に初めて関わったのは2001年5月。同僚に誘われ、高校総体で手伝いをすることになった。出場申し込みの受け付け、記録の測定や入力……。競技が多くの人のサポートで成り立っていることに改めて気付かされ、競技を支える醍醐味(だいごみ)を知った。

 07年に正式に審判員の資格を取得し、青森陸上競技協会が主催するほぼ全ての大会で審判を務めた。そして、17年3月。協会は長く運営を支えた経験を評価し、五輪の審判員候補として藤村さんに白羽の矢を立てた。

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