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聖火が走ったまち1964-2020

来年7月24日の東京五輪開幕まであと294日。3月26日から聖火リレーがスタートするのを前に、前回東京五輪で聖火が走った47都道府県のまちの当時と今をたどっていく。



  • 群馬・三国街道 「指示通りに」頭いっぱい

     1964年10月4日、聖火は越後と関東を結ぶ三国峠を越え、新潟県から群馬県に入った。そのまま国道17号を南下し、同県渋川市内に着いた。 「聖火ランナーに選ばれ…

  • 福島・郡山 56年ぶり五輪、復興願い

     聖火は1964年9月28~30日、福島県を北から南へ縦断した。福島大陸上部の短距離選手だった松村賢剛さん(74)は29日、実家がある旧日和田(ひわだ)町(現郡…

  • 宮城・岩沼 視線の先に見えた夢

     1964年9月28日、聖火は宮城県岩沼町(現岩沼市)の目抜き通りを通過した。町内の第1走者は、当時18歳の予備校生だった前岩沼市長の井口経明さん(74)。約2…

  • 岩手・花巻 大食堂にぎわい、再び

     青森県から岩手県に入った聖火は内陸を南下し、1964年9月24日、花巻市へ。目抜き通りは人垣ができ、衣料品店「マルカン」の窓から商店街のアーケードの屋根に飛び…

  • 旧山形県庁 温泉旅館のシンボル

     1964年9月26日、内陸部の雄勝(おがち)峠で秋田県から山形県に託された聖火は真室川(まむろがわ)町から南下した。27日に山形市内の県庁に到着し、バルコニー…

  • 秋田・能代 英雄見守る「体操の街」

     1964年9月20日、青森県から秋田県に入ってきた聖火はその後、日本海沿岸部に進み、翌21日に能代市に到着した。同市は、その年の東京五輪で選手団主将を務め、選…

  • 青森・青函連絡船 船上の引き継ぎ、武者震い

     1964年9月17日、津軽海峡を渡る青函連絡船「津軽丸」の船上。北海道から青森県への聖火の引き継ぎが行われた。 洋上の甲板で北海道最後の走者のトーチから、聖火…

  • 札幌市・北海道庁 歓声と拍手、高まった緊張

     聖火は1964年9月9日、空路で北海道千歳市に到着し、翌10日には札幌市に入った。市中心部の1・5キロを走ったのは、当時札幌開成高3年でバスケットボール部主将…

  • 新潟市 地震3カ月半 青空の下

     1964年6月16日、新潟県はマグニチュード(M)7・5の大地震(新潟地震)に見舞われた。東京五輪聖火リレーの3カ月半前に発生した震災は大規模なコンビナート火…

  • 長野・松本城 天守写る構図狙う

     1964年10月3日。聖火は長野県に入り、さらに南下して2日後に松本市に到着した。国宝・松本城に隣接する市役所周辺では市民の歓声が上がった。 近くのカメラ店の…

  • 山梨・甲斐市 甲州街道 新しい靴、父の心意気

     山梨県に入ってきた聖火は1964年10月6日、白州町(現北杜市)から甲府市に向け、甲州街道(国道20号)を南下した。途中通過した竜王町(現甲斐市)の沿道は、地…

  • 静岡・三島 「一員、最大のご褒美」

     愛知県にあった聖火は東に進み、1964年10月6日に静岡県三島市を通過した。同市でリレー隊の随走者を務めた同県裾野市の下田幸夫さん(70)は、熱気あふれる沿道…

  • 愛知・名古屋城 街のシンボル背に

     1964年10月3日。当時高校2年だった鶴沢正仁さん(72)は、この日の聖火リレー第1走者として、名古屋市にある愛知県体育館から走り始めた。「ものすごく緊張し…

  • 岐阜・岐阜市役所前 「大変なこと」高揚感

     1964年10月1日、聖火は三重県から岐阜県入りし、大垣市を経由して岐阜市へ。翌2日、県立長良高3年で陸上部主将だった遠山康男さん(73)は、旧県庁前で松野幸…

  • 三重・鈴鹿トンネル 東海道 静寂の難所

     1964年9月30日、聖火は滋賀県から三重県亀山市に入った。最初のランナーは当時19歳だった同市の江藤清治さん(74)。中学時代に陸上の長距離で活躍した実績が…

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