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聖火が走ったまち1964-2020

来年7月24日の東京五輪開幕まであと294日。3月26日から聖火リレーがスタートするのを前に、前回東京五輪で聖火が走った47都道府県のまちの当時と今をたどっていく。



  • 長崎・諫早 平和な日々かみしめ

     熊本県から船で有明海を渡った聖火は、長崎県島原市の島原城で一晩を過ごし、1964年9月14日、長崎市にリレーされた。江戸時代のキリシタン弾圧や原爆投下の被害が…

  • 大分・別府 温泉街埋めた人、人、人

     宮崎県から宗太郎峠を経て大分県に入った聖火は1964年9月12日、海を越えて四国に渡るため、海岸沿いの国道10号を別府市へと向かっていた。 四国に向かう船が待…

  • 熊本 熊本城 仰ぎ見た天守閣

     聖火が鹿児島から熊本に入って2日目の1964年9月12日。この日の最終走者、川島弘範さん(75)は、熊本城を横目に当時の熊本県庁を目指した。 1・85キロの道…

  • 宮崎 平和台公園 若き力たち、誇り胸に

     晴れ渡った空をジェット機の編隊が飛び、ファンファーレが鳴り響いた。1964年9月10日、宮崎市の平和台公園であった聖火出発式典。当時の黒木博知事が「東京大会の…

  • 鹿児島 ナポリ通り 友好の道「きばいやんせ」

     米国統治下の沖縄を飛び立ったYS11「聖火号」が鹿児島空港に着いた1964年9月9日朝、鹿児島県は熱狂に包まれた。初めて日本本土に入った聖火をつなぐランナーに…

  • 沖縄(その2止) 摩文仁 激戦地 鎮魂、胸に

     <1面からつづく> 1964年9月8日、沖縄県糸満町(現糸満市)。太平洋戦争末期の沖縄戦で学徒動員された200人以上が命を落としたとされる沖縄師範学校男子部の…

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