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聖火が走ったまち1964-2020

来年7月24日の東京五輪開幕まであと294日。3月26日から聖火リレーがスタートするのを前に、前回東京五輪で聖火が走った47都道府県のまちの当時と今をたどっていく。



  • 東京・旧都庁 首都、変わり続け

     1964年10月7日。オリンピックの聖火は高度経済成長のつち音が鳴りやまぬ東京都に入った。競技場建設にとどまらず、前年に五街道の起点である日本橋の頭上に首都高…

  • 東京・青梅 再びの大役、願い新た

     四つに分かれ日本列島を巡ったオリンピックの聖火は1964年10月、東京に集まった。山梨方面からの「第1コース」の聖火は同8日に東京都八王子市に入り、青梅市を抜…

  • 神奈川・箱根 面影残る国道1号

     1964年10月6日、聖火は静岡県境の箱根峠を越え、神奈川県に入った。リレーは晴天の中、国道1号を下り、箱根町役場まで続いた。 高校1年生だった露木行雄さん(…

  • 千葉・国道14号 埋め立て進む湾岸沿い

     1964年10月7日、聖火は千葉市から東京湾に沿った千葉街道(国道14号)を通って東京方面に向かった。高校2年生だった藤田公子さん(72)は伴走者の一人に選ば…

  • 埼玉・戸田橋 緊張、前を向くだけ

     重さ約1・1キロのトーチの感触が今も右手に残っている。1964年10月7日、埼玉県内で最終の聖火ランナーを務めたのは当時18歳の高橋保さん(73)。家業の豆腐…

  • 茨城・美浦村 1万人の村、数千人集う

     栃木県から茨城県に入った聖火は水戸市を経由して南下した。国内で2番目に大きい湖「霞ケ浦」に沿って進み、1964年10月5日、美浦(みほ)村に入った。 国道12…

  • 栃木・晩翠橋 アーチの前後に人垣

     福島県から栃木県に入った聖火は1964年10月1日、那須町と黒磯町(現那須塩原市)をつなぐ晩翠(ばんすい)橋を通過した。雲一つない秋晴れの空の下、約1時間前か…

  • 群馬・三国街道 「指示通りに」頭いっぱい

     1964年10月4日、聖火は越後と関東を結ぶ三国峠を越え、新潟県から群馬県に入った。そのまま国道17号を南下し、同県渋川市内に着いた。 「聖火ランナーに選ばれ…

  • 福島・郡山 56年ぶり五輪、復興願い

     聖火は1964年9月28~30日、福島県を北から南へ縦断した。福島大陸上部の短距離選手だった松村賢剛さん(74)は29日、実家がある旧日和田(ひわだ)町(現郡…

  • 宮城・岩沼 視線の先に見えた夢

     1964年9月28日、聖火は宮城県岩沼町(現岩沼市)の目抜き通りを通過した。町内の第1走者は、当時18歳の予備校生だった前岩沼市長の井口経明さん(74)。約2…

  • 岩手・花巻 大食堂にぎわい、再び

     青森県から岩手県に入った聖火は内陸を南下し、1964年9月24日、花巻市へ。目抜き通りは人垣ができ、衣料品店「マルカン」の窓から商店街のアーケードの屋根に飛び…

  • 旧山形県庁 温泉旅館のシンボル

     1964年9月26日、内陸部の雄勝(おがち)峠で秋田県から山形県に託された聖火は真室川(まむろがわ)町から南下した。27日に山形市内の県庁に到着し、バルコニー…

  • 秋田・能代 英雄見守る「体操の街」

     1964年9月20日、青森県から秋田県に入ってきた聖火はその後、日本海沿岸部に進み、翌21日に能代市に到着した。同市は、その年の東京五輪で選手団主将を務め、選…

  • 青森・青函連絡船 船上の引き継ぎ、武者震い

     1964年9月17日、津軽海峡を渡る青函連絡船「津軽丸」の船上。北海道から青森県への聖火の引き継ぎが行われた。 洋上の甲板で北海道最後の走者のトーチから、聖火…

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