特集
毎日数独
列やブロックで重複させずに数字をいれましょう。
新着記事
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クロスワード
クロスワードのプレゼント、ネットでも応募ができます
2023/6/11 10:10 435文字いつも毎日新聞ニュースサイトの「毎日パズル」をお楽しみいただき、ありがとうございます。このたび、クロスワードページの改修を行い、6月11日掲載の「第779回」の問題から、インターネットでプレゼント応募を受け付けられるようにいたしました。 ネット応募は、サイトのクロスワードページで問題を解いた後、「
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西尾徹也さんパズル作家業40年、サイン本を5人にプレゼント
2023/2/5 09:01 389文字今年は西尾徹也さんパズル作家業40年、毎日新聞紙面のパズルコーナー連載15年となります。それを記念して、パズル本「パズルマスター・西尾徹也のザ・パズル」(A5変型判、320ページ、本体価格1600円)が世界文化社から刊行になりました。このサイン本を抽選で5人の方にお届けします。ご希望の方は、はがき
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パズル作家、西尾徹也さんの名作が本に 思い出に残る305問を掲載
2023/2/5 09:00 1030文字ナンプレやクロスワードなどのパズル作家として海外でも知られる西尾徹也さん(68)=東京都東村山市=の名作集「パズルマスター西尾徹也のザ・パズル」(世界文化社、1760円)が出版された。「傑作、快作、怪作を選抜した。考える醍醐味(だいごみ)を味わってほしい」と話している。 本書は、今年で作家人生40
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毎日数独とスリザーリンクに新機能「答えを見る」を導入します
2022/12/28 08:00 275文字毎日新聞デジタルは2023年1月1日(日)から、パズル総合ページ「毎日パズル」で提供している「毎日数独」と「スリザーリンク」に「答えを見る」機能を実装します。 数独やスリザーリンクの問題の左下に表示される「答えを見る」ボタンを押すと、その数独問題の答えの数字がそれぞれ正しいマス目に表示されます。解
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冬休みの学びにぴったり 子どもを伸ばす「テセレーション」パズルとは
2022/12/17 17:00 1973文字雪の結晶やクリスマスツリー、高校球児にシン・ゴジラ――。2色に塗り分けられた小さな正三角形のパズル片がつながるにつれ、さまざまな模様や絵が生まれる。パズルのように同じ図形をピッタリと敷き詰めることを建築や数学の世界で「テセレーション」という。近年、このテセレーションを新たな教育スタイル「STEAM
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毎日パズルに新コンテンツ「ミニパズル」10種を追加
2022/11/14 17:43 444文字毎日新聞デジタルは、パズル総合ページ「毎日パズル」の新コンテンツとして、「言葉分けパズル」「ドミノワード」「誤字熟語」などのミニパズル10種を追加します。 ミニパズルは、道具なしに頭の中だけで解ける小さなパズル。「週末パズル」のページに、毎週日曜日の午前9時、さまざまなパズルが登場します。 ミニパ
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初心者でも解ける! デジタルでも「毎日パズル」
2022/11/5 09:00 1668文字毎日新聞社は、デジタルでも数独やスリザーリンクなどが楽しめるよう操作性が高い総合パズルページ「毎日パズル」を開設した。これを記念して10月28日、オンラインイベント「毎日パズルを100倍楽しむ方法」を開き、パズル制作会社ニコリの荒井奈緒取締役が解き方のコツや問題作成の舞台裏を明かした。お相手は最近
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10月28日にオンラインイベント「『毎日パズル』を100倍楽しむ方法」開催
2022/10/25 12:30 434文字毎日新聞は10月28日(金)午後7時からオンラインイベント「『毎日パズル』を100倍楽しむ方法」を開催します。ニュースサイトにパズル総合ページ「毎日パズル」を開設したことを記念したもので、ニコリの荒井奈緒取締役が、実際に「数独」の問題を解きながら、どうしたらより早く、簡単に解けるか、コツなどを紹介
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「脳トレ」パズル15年 中村克樹教授「考えるだけで脳に刺激」
2022/9/28 08:00 1377文字毎日新聞ニュースサイトでの総合パズルページ「毎日パズル」オープンを機に、毎日新聞社内のパズルファン3人からお届けするパズル記事の第3弾。西川拓・東京科学環境部長のじっくりインタビュー記事です。 パズルと聞くと「難しい」「面倒」と思う人もいるかもしれません。でも、たとえ最後まで解けなくても、考えるだ
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読者を「やみつき」にさせる米ニューヨーク・タイムズのパズル戦略
2022/9/27 08:00 1885文字毎日新聞ニュースサイトでの総合パズルページ「毎日パズル」オープンを機に、毎日新聞社内のパズルファン3人からお届けするパズル記事の第2弾。花岡洋二The Mainichi編集長が、米ニューヨーク・タイムズ(NYT)のパズルを活用したデジタル戦略と、同紙のパズルのとりこになったいきさつを語ります。 2
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求められるのは「考える力」 子どもも高齢者も楽しめる数独の魅力
2022/9/26 11:01 2017文字毎日新聞ニュースサイトに26日、総合パズルページ「毎日パズル」が新たに開設されました。数独やスリザーリンクをサイト上で解けるほか、日曜紙面のクロスワードなどさまざまなパズルが楽しめます。この機会に、毎日新聞社内のパズルファン3人から、パズルへの思いや楽しみ方についての記事を3日連続でお届けします。
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ニュースサイトにパズル総合ページ「毎日パズル」を開設しました
2022/9/26 11:00 910文字毎日新聞デジタルは9月26日、総合パズルページ「毎日パズル」( https://mainichi.jp/puzzle/ )を開設しました。数独、スリザーリンク、クロスワードなど、さまざまなパズルをパソコンやスマホで楽しむことができます。 「毎日パズル」スタート時に遊べるパズルは、「数独」「スリザー
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悼む
「数独」名付け親、ニコリ前社長 鍜治真起さん=8月10日死去・69歳
2021/10/4 02:03 694文字パズルと重なる生きざま 鍜治真起(かじ・まき)さん=胆管がんのため、8月10日死去・69歳 その死は米紙ニューヨーク・タイムズ、英BBC、仏紙ルモンドなど海外メディアが詳報した。2006年ニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100」の一人。破天荒だが、酒、競馬やゴルフなど遊びが大好きで、「ぐ
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ひと
安福良直さん=パズル制作会社「ニコリ」の新社長
2021/9/3 02:04 710文字安福良直(あんぷく・よしなお)さん(54) 社員約20人の所帯だが、世界に2億人のファンを抱える数独など数十種類のパズルを世に送り出している。人気作品を生み出す鍵は、A4ノートと鉛筆。「解く過程の醍醐味(だいごみ)を知るためには、手作りが不可欠。コンピューターに頼ると、作り手と解き手の対話が成立しな
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ニコリ前社長・鍜治さん死去 「数独」世界的パズルに 読者参加型でファン拡大
2021/8/17 12:39 1129文字数字パズル「数独」の名付け親で、数独の父と言われるパズル制作会社「ニコリ」の前社長、鍜治真起(かじ・まき)さんが10日、胆管がんのため亡くなった。69歳。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻直美(なおみ)さん。後日、お別れの会を検討している。 1951年札幌市生まれ。高校時代には硬式テニス部に所属し、国
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朝から数独
SUDOKU 1000回突破/下 皆が楽しめる良問
2020/1/23 02:01 1380文字「朝から数独」は23日、1001回となった。読者から「難問に挑みたい」という声は多く、数独ファンの私も通勤中に「うーん」とうなりながら解くのが日課だ。一方、高齢化を背景に、気軽に楽しめる初級レベルへの需要も高まっている。 ●「数字遊びの達人」 難易度の高い問題が掲載されると、制作しているニコリ(東
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朝から数独
SUDOKU 1000回突破/上 手作りにこだわり
2020/1/21 02:02 1553文字日本語なのに、世界で通じる数字パズル「数独(SUDOKU)」。「朝から数独」のタイトルで2017年3月27日に毎日新聞朝刊で掲載が始まってから、今月22日で1000回を迎える。夕刊掲載の「毎日数独」も既に3500回を数えた。大ファンの記者が、2回にわたり人気の秘密に迫った。 ●制作者6~7人 数独