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倉重篤郎のニュース最前線

シリーズ 田原総一朗の同時代証言 「安倍政権に進言したことを明かそう」 拉致、米朝関係、靖国…

田原総一朗さん

 米朝会談は対話継続を確認し合うにとどまったが、南北融和への潮流は変わらないだろう。だが平和国家として新たな世界像を提示すべき日本は、この流れに関与できていない。外交について、これまで安倍首相に数々の「進言」を行ってきた田原総一朗氏(84)がその内実を明かし、日本が取るべき平和外交路線を語り尽くす。

 首脳外交がいつも成功するとは限らない。2月27、28日のハノイでのトランプ米国大統領、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による米朝会談は、久しぶりに外交のダイナミズムを見せてくれた。

 三つの意味で興味深かった。一つはトランプ氏の足元の危うさだ。自信満々のディールが今回は成就しなかっ…

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