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中国マンションバブル崩壊迫る “爆買い”された日本に飛び火も

高層マンションの建設ラッシュが続く中国=江蘇省で2019年3月27日、赤間清広撮影

 株や貴金属、ビットコイン、果てはニンニクまで、“投機好き”で知られるのが中国人。中でも「バブル状態にある」と指摘されるのが不動産だ。だが、弾(はじ)けないバブルはない。いま、中国で「破裂は近い」と囁(ささや)かれているのが、カネ余りを背景に中国人が「爆買い」した投資用マンションだ。

 今年に入り中国で顕在化した景気減速懸念もあり、5000万戸もの部屋が空室になっているという。投資用のはずが一向にカネを生まない「不良債権」になり果てた。

「中国のマンションバブルは、低所得者にローンを組ませて行き詰まった米国のサブプライム問題以上に深刻。…

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