メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ゴーン〝逃亡〟の死角

お尋ね者か英雄か―― ウッドフォード元オリンパス社長激白! 「逃亡は無理もない」

日本メディアの代表取材に応じるカルロス・ゴーン被告=ベイルートで2020年1月10日午前11時50分ごろ(代表撮影)

 刑事被告人が米軍特殊部隊出身者らの手引きで飛行機に乗り、国外逃亡―。前代未聞の逃走劇を演じた日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)は1月8日、レバノンで「日本の司法」を徹底批判する記者会見を開いた。彼は〝お尋ね者〟なのか〝英雄〟なのか。

 顔色は良く、戦闘モード全開だった。

「自白を強要し、真実に基づかずに罪を認めさせることを唯一の目的とする制度です」

 記者会見の冒頭、ゴーン被告が怒りをぶつけた「制度」とは、日本の司法のことだ。熱弁は続いた。

この記事は有料記事です。

残り3437文字(全文3663文字)

サンデー毎日

サンデー毎日は毎日新聞出版から毎週火曜日に発行されている週刊誌。1922年に日本で初めての総合週刊誌として創刊されました。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 日大ラグビー部員を大麻所持容疑で逮捕 部は無期限活動停止に

  2. 7カ月乳児が9階から転落死 母親と訪ねた大阪の市営住宅から

  3. センター試験中スマホ取り出し見つかる 「わからない問題検索しようと」 全科目成績無効

  4. 拳銃強奪事件 重傷の古瀬巡査が職場復帰 大阪・吹田

  5. 神戸・須磨の建設会社で発砲か ガラス戸に穴

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです