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牧太郎の青い空白い雲

/757 日本の医学研究を「和泉・大坪の不倫コンビ」が仕切っている!

新型コロナウイルス感染症対策本部の会合に臨む和泉洋人首相補佐官=首相官邸で2020年2月18日午後6時16分、川田雅浩撮影

 本気で安倍首相は「新型コロナ」と闘うつもりなのか? 心配である。国内感染が広がり、日本で初の死者が〝発表〟された2月14日。首相動静を見ると、安倍さんは午後5時26分「新型コロナウイルス感染症対策本部」に顔を出したが、8分後に退席。「付き合い」程度だった。

 その後、特別の用事もなく、午後6時32分、官邸を出て東京・内幸町の帝国ホテルへ。日本経済新聞社の喜多恒雄会長、岡田直敏社長らと会食した。この会食時間は2時間48分。官邸に寄らず、私邸に帰った。密談があったのか? 盛り上がったのか? 少なくとも「緊張感」はゼロである。

 今、諸外国は「日本の対応」を批判している。『ニューヨーク・タイムズ』は「ダイヤモンド・プリンセス号」の一件で「日本政府は、公衆衛生の危機対応として『これをやってはいけない』見本として教科書に載るようなことをやっている」と痛烈に批判した。

 検査態勢は進まない。その理由は民間検査にはカネが掛かる? 冗談じゃない。「桜」で大盤振る舞い。トランプ大統領の言いなりで「使い途(みち)ゼロ」の兵器を〝爆買い〟しているというのに……1人1万円程度の検査費をケチっている。10万人検査したって10億円じゃないか? 100億円使っても、国民の健康・安全が第一だ!

    ×  ×  ×

 安倍さんは国民の健康より、製薬会社の言い分を…

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