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倉重篤郎のニュース最前線

小池晃共産党書記局長が直言 安倍政権は失策の責任を認め、補償とPCR検査の大規模拡充を!

参院予算委員会で質問する共産党の小池晃書記局長=国会内で2020年3月3日午後3時47分、川田雅浩撮影

 新型コロナ感染爆発という途轍もない危機にあって、安倍政権の対策は常に後手後手で方向も定まらない。PCR検査抑制と医療崩壊、立ち遅れる補償……国民の不安が集中する焦眉の課題について、医師でもあり、この問題に取り組み続ける小池晃共産党書記局長に聞く。

 安倍晋三政権は新型コロナ政局下、二つのリスクを顕在化させている。

 一つは権力構造リスクだ。政権の屋台骨に軋(きし)みが生じた。コロナ給付金をめぐる与党内調整の混乱がそれを際立たせた。「1世帯・条件付き・30万円」が「1人・一律・10万円」に化けたことの是非は別に、閣議決定した補正予算案を2週間後に組み替えるという、安倍1強体制に考えられない不祥事態が出現した。

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