「新型コロナと戦え!」と言われ、大半の日本人が「三密主義」や「マスク絶対主義」に従っているのに「国の意向」に平気で反乱した一団がいる。「営業自粛」をしなかったパチンコ業界(の一部)である。
彼らは「営業継続が正義!」と心得ている。
例えば……福岡市には年間約300万人の外国人がやって来るのだが、その半数が釜山(プサン)からの韓国人で「パチンコツアー客」もいる。「玉がよく出る」新台入れ替えオープンの日、彼らは海を越えてやって来る。フェリーなら約3時間。運賃は片道1万6000円前後。かなりの負担だ。それでも日本に来る。パチンコ依存症は世界的規模の病なのだ。
つまり、パチンコ業界の「正義」は国の意向に逆らっても「依存症」を助けること!
その「正義」を後押しする政治家群が存在する。3月10日の記者会見で「パチンコ店への営業自粛要請はしないのか?」と聞かれた菅義偉・官房長官は…
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