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米国 新型コロナから奇跡の回復後、1億円請求されたという実話

米国国旗の星条旗=2018年1月、高本耕太撮影

 新型コロナウイルスに感染した米国の男性が闘病生活を終え、退院したら約110万㌦(約1億2000万円)の請求書が届いた。

 生還したマイケル・フローさん(70)は3月4日、米ワシントン州シアトル市の郊外にある病院に入院し、62日間を過ごした。5月5日の退院時、看護師らが見送る様子をテレビニュースは「奇跡の回復」と呼んで大きく報じた。

 6月12日付の地元紙『シアトル・タイムズ』(電子版)によると、フローさんが同日に受け取ったのは181ページにも及ぶ請求書の束だった。110万㌦の内訳は、42日間を過ごした集中治療室(ICU)の使用料が約41万㌦(1日当たり9736㌦)、29日間使った人工呼吸器は薬剤費を含め、約8万㌦(同2835㌦)など。多臓器不全に陥り、多くの医師がかかりきりになった2日間の分は10万㌦近くだった。

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