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「完勝」小池百合子を待つ自民・公明の裏切り 歴代2位366万票も立ちはだかる三つの難題=ジャーナリスト・鈴木哲夫

東京都知事選で再選され、都民ファーストの会の荒木千陽都議から花束を受け取る小池百合子氏(左)=東京都新宿区で2020年7月5日、北山夏帆撮影

 7月5日に投開票が行われた東京都知事選は現職の小池百合子氏が、歴代2位となる366万票余りを獲得して完勝した。得票率も約6割と圧倒的な都民の支持を受け、都政運営は順風満帆かと思いきや、実は四面楚歌(そか)だという。待ち受ける難題とは何か。

 7月9日。東京都の小池百合子知事は新型コロナウイルスへの感染者数が過去最高の224人に達したことを報告されると「そう……」とだけ言い、しばらく黙り込んだという。その後は記者団にいつもの冷静さを装ってこう話した。

「検査を行った数がこれまで過去最高で3000件を超えているんです。重症者は6人にとどまっている」

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