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無策の果ての「緊急事態」 菅首相と小池都知事 直撃取材の〝肉声〟から見えた遅過ぎる「再」宣言の裏側

菅義偉首相(左)と東京都の小池百合子知事

 遅きに失した「再宣言」だ。「勝負の3週間」(政府)、「真剣勝負の3週間」(東京都医師会)に惨敗。年末年始も感染拡大に歯止めをかけられなかった末に招いた緊急事態だ。失策の裏側には何があったのか。政府と東京のトップへの〝直撃取材〟で得た肉声から探る。

 東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏1都3県に1月8日午前0時、緊急事態宣言が再発令された。2月7日までの1カ月間だ。

「内閣支持率が落ちて菅義偉首相が急きょ方針転換」「小池百合子東京都知事のパフォーマンスに国が動かざるを得なくなった」などの解説があふれる。要は〝場当たり的対応の再宣言〟とのニュアンスだろう。これには違和感がある。

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