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火論

ベテラン専門記者による日替わりコラム。火曜日は、玉木研二客員編集委員が、長年の社会部取材の経験に裏打ちされた論を展開します。

  • ドゥーチェの帰還=玉木研二

     <ka-ron> 日本版「帰ってきた○○」をつくることは可能か。イタリア映画「帰ってきたムッソリーニ」(9月20日から日本公開)の試写を見て、まず思った。先年…

    (2019年7月9日 02:51)

  • 「黙殺」「先送り」の系譜=玉木研二

     <ka-ron> ちょうど74年前の今時分、1945年7月初めといえば、アメリカの砂漠でひそかに史上初の核兵器実験準備が進んでいたころだ。 内閣書記官長(現官…

    (2019年7月2日 02:41)

  • 図書館は進化する=玉木研二

     <ka-ron> たとえば、猟をするにも筋力、走力、跳躍力のどれも大きな獣にかなわない。私たちの遠い祖先は「協力」を覚え、経験で得た情報や知恵を共有し、子孫に…

    (2019年6月25日 02:28)

  • 「明日」への継承=玉木研二

     <ka-ron> 「そん人がそん時言うたことがおもしろかったと。『塩辛を米の代わりにすっとなら、お菜(かず)はやっぱ米にせにゃならんですばい』。市役所からきた…

    (2019年6月18日 02:37)

  • 「名コンビ」の原点=玉木研二

     <ka-ron> 先月84歳で亡くなった映画監督、降旗康男(ふるはたやすお)さんには2度取材の機会があった。温厚な、とつとつとした語り口調が印象的だった。 高…

    (2019年6月11日 02:49)

  • 太宰治の反骨=玉木研二

     <ka-ron> 無頼派作家・太宰治に高校あたりでかぶれても、長じて「卒業」するものだ、とよくいわれた。 なるほど、高校時代の友人は文庫本を汚れた学生服に忍ば…

    (2019年6月4日 02:13)

  • ユーゲントの幻影=玉木研二

     <ka-ron> 古来、日本は海外からやってくる「貴人」「要人」、時には「革命家」も歓迎し、旺盛な好奇心をもって接した国柄である。外界の情報が乏しい島国の知的…

    (2019年5月28日 02:29)

  • 沖縄に たたきつける雨=玉木研二

     <ka-ron> <五月も三週目あたりから沖縄の梅雨特有の“干葡萄(ほしぶどう)ほどもある雨粒”が、叩(たた)きつけるように降り出した>。学徒兵だった大田昌秀…

    (2019年5月21日 02:18)

  • 大本営発表という麻酔=玉木研二

     <ka-ron> 1面をつぶし幻の大戦果を報じる新聞に向き合う。「殲滅(せんめつ)」の見出し。ずっと後年の一時期、過激派の内ゲバでアジビラにこの文字が躍ったの…

    (2019年5月14日 02:24)

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