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大学倶楽部・追手門学院大

ボッチャ健康サークル開講 「気軽に楽しく」魅力発信

追手門学院大で開かれている「ボッチャ健康サークル」

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 追手門学院大学のスポーツ研究センターは今年6月、パラリンピックの正式種目で、ボールを使った競技「ボッチャ」を楽しむ「ボッチャ健康サークル」を開講した。月2回の練習日には地域の住民ら10〜20人が参加し、汗を流している。

     ボッチャは重度の脳性まひなどがある人のためのスポーツ。赤と青の2チームに分かれ、最初に投げたジャックボールと呼ばれる目標球に、自分のチームのボールを近づけるよう投げる。ボールは1チーム6個で、相手チームよりも目標球の近くになるべく多くのボールを投げ、得点を競う。重い障害のある人も介助を受けたり、補助具を使ったりして、競技に参加することができる。

     スポーツ研究センター長の松井健教授(健康科学)は前任の日本福祉大(愛知県美浜町)で、ボッチャに出合い、「年齢、性別、障害の有無を問わず、だれでもできるスポーツ」と魅力を感じた。昨年4月に追手門学院大に赴任し、「まずは地域の住民に親しんでもらおう」と今年6月に「ボッチャ健康サークル」を始めた。8月下旬の練習に参加した大学近くに住む乾春雄さん(73)は「日ごろあまり運動をしないので、良い機会になった」と笑顔で話した。松井教授は「気軽に楽しくできるスポーツだが、奥が深い。これからもボッチャの魅力を発信したい」と話している。

     ボッチャ健康サークルは第2、第4火曜の午前8時から、同大体育館で開催されている。参加無料(スポーツ保険のみ実費負担)。問い合わせは同大スポーツ研究センター(072・641・9690)。【戸上文恵】

    追手門学院大

    公式HP:http://www.otemon.ac.jp/
    所在地:〒567-0008 大阪府茨木市西安威2-1-15
    電 話:072-641-9590

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