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学生らが地元産野菜でケーキ製作 14日に限定発売

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「僕たちが作りました!」。「ケーク・サレ」の発売を知らせる看板の前で、ケーキをPRする学生ら 拡大
「僕たちが作りました!」。「ケーク・サレ」の発売を知らせる看板の前で、ケーキをPRする学生ら

 横浜市都筑区産のニンジン、ブロッコリー、コマツナなどを使った「横キャン発“都筑野菜のケーク・サレ”」が1月14日、東京都市大学横浜キャンパス(同区)で発売される。同大の学生と職員が開発した甘くないケーキで、一般の人も購入可能だ。

 同大では学生食堂の利用率向上の一環として、昨年7月から地元産野菜を使ったメニューの開発に取り組んでいる。学生の意見を取り入れることで大学に対する満足度を高めるとともに、地元産の食材を使うことで輸送時の二酸化炭素排出量削減を狙っている。昨年11、12月には同区産のサツマイモを使用した「スイートポテトプリン」を限定で計150個発売し、すぐに完売となった。

 今回発売する「ケーク・サレ」は、フランス発祥の塩(フランス語で「サレ」)味が利いたパウンドケーキ。さまざまな種類の地元産野菜を使えることから、メニューに選ばれた。同大の環境改善に取り組むチームの職員2人と学生サポーター4人が、学生食堂のスタッフとともに試作を繰り返し、1カ月かけて完成させた。参加した環境情報学部4年の宮治直斗さんは「自分たちが手がけたケーキで、学生食堂の人気がアップしたらうれしい」と意気込んでいる。

 当日は午前11時半から学生食堂で、限定80個を1個120円で販売する。問い合わせは同キャンパス・林さん(045・910・2543)。

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