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大学倶楽部・杏林大

ゴルフの認知症予防効果 埼玉県で9月から共同研究 65歳以上の協力者募る

広々としたコースを歩くのも楽しいゴルフ

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 ゴルフの認知症予防効果を検証する研究を杏林大学などが9月から、埼玉県日高市高萩のゴルフ場「日高カントリークラブ」で始める。この試みに先立つ6月30日、プロゴルファーの中嶋常幸さんがパネリストとして参加するシンポジウムが同市の文化体育館「ひだかアリーナ」で開催される。入場無料。

 研究は、同大のほか関東ゴルフ連盟(東京都中央区)に事務局を置くウィズ・エイジングゴルフ協議会(高橋正孝会長)と国立研究開発法人「国立長寿医療研究センター」(愛知県大府市)、東京大学が共同で進める。

 シンポジウムを行う6月30日と、7月14日に研究説明会を開き、日高市と飯能、狭山、入間、川越などの周辺市域から65歳以上のゴルフ初心者・未経験者計126人を募って研究に協力してもらう。

 協力者にはゴルフ用具を貸し出し、無料で半年間、週1回のペースで同ゴルフ場でプレーしてもらい、脳の活性状況などを調べる。

 6月30日のシンポでは、同研究センターの鳥羽研二理事長らが、認知症予防の基礎知識やゴルフで予防できる可能性について講演。その後、中嶋さんらが「ゴルフで楽しく認知症予防」をテーマにパネルディスカッションする。

 研究やシンポの問い合わせは同協議会事務局(電話03・6278・0005)。【海老名富夫】

杏林大

公式HP:http://www.kyorin-u.ac.jp/
所在地:〒181-8611 東京都三鷹市新川6-20-2
電 話:0422-47-5511

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