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大学倶楽部・追手門学院大

38年前の留学生が駐日インド大使に 「母校」で講演

「後輩」たちに語りかけるチノイ大使

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チノイ大使の話に耳を傾ける学生ら

 追手門学院大学に留学経験のある駐日インド大使のスジャン・チノイ氏が7月15日、同大を訪れ、学生に同大での思い出を語った。

     チノイ大使はインド北西部にあるグジャラート大学に在学中の1978年に来日。協定校の追手門学院大で、交換留学生として日本語や日本文化を学んだ。帰国後は外務省に入省し、東アジア、北米との外交や国家安全保障政策を担当。2015年12月に大使として日本に着任した。

     講演会では、国際教養学部アジア学科の学生など約120人を前に、追手門学院大学での思い出や、当時お世話になった先生のエピソードを披露。「箸の持ち方もわからない学生を日本のみなさんは本当に温かく受け入れてくれた」と振り返り、「大使として日本に再び戻って来られて、大変うれしい」と笑顔を見せた。

     続いてインドの文化、歴史、経済などについて解説し、「日本とインド両国のすばらしい関係をこれからも続けていきましょう」と語りかけた。

     オーストラリアに留学経験のある同学部4年生の清水佳奈さんは「民族や言語、思想が多様なインドでは、正しい教育と若者同士の対話が大切だという話を聞いて、情報に振り回されず、偏りのない考えをしっかり持ちたいと思いました」と感想を述べた。

    追手門学院大

    公式HP:http://www.otemon.ac.jp/
    所在地:〒567-0008 大阪府茨木市西安威2-1-15
    電 話:072-641-9590

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