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アニソンカラオケにコスプレコンテストも 日露アニメ・オタク文化学生サミット

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参加者全員で記念撮影 拡大
参加者全員で記念撮影
コスプレコンテストで盛り上がりは最高潮に 拡大
コスプレコンテストで盛り上がりは最高潮に

 日本語を学ぶロシアの大学生40人と神戸学院大学の学生60人が10月21日、同大ポートアイランドキャンパス(神戸市中央区)で「第2回日露アニメ・オタク文化学生サミット」を開催した。両国の学生による基調報告のほか、「クールジャパン」の一翼を担うアニソン(アニメソング)・カラオケ大会やコスプレコンテストで交流を深めた。

 ロシア人学生は、日本政府が進める対日理解促進交流プログラム「日露青年交流事業」に参加し、同月18日に来日した。東京の大学キャンパス見学などをした後、受け入れ先の一つとなった同大を訪れた。サミットは午前10時から始まり、佐藤雅美学長、日露青年交流センターの渡辺修介事務局長のあいさつに続いて、学生代表が歓迎のスピーチを行った。

 午前中は、日本側から柿亜津沙さん(経済学部3年)と江利山義祥さん(同)、ロシア側からサイフェルト・イリーナさんとボリソバ・アンナさんが「ロシアアニメの歴史」「聖地巡礼について」などについてそれぞれ基調報告した。

 午後は分科会に分かれてディスカッションなどを行い、午後3時過ぎからアニソン・カラオケ大会を開催。両国の学生が十数曲を熱唱した。

 サミット最大の盛り上がりは、コスプレコンテスト。学内のイタリア料理店の椅子を並べ替えて作ったランウエーで、両国のコスプレ学生がモデルウオークをしてみせ、最後に人気投票を行った。

 サミットは、経済学部の岡部芳彦准教授のゼミ生、横岡杏奈さん(4年)が日露青年交流センターが募集していた短期派遣プログラムに申請したのがきっかけで開催された。企画は外務省の審査を経て採用され、ゼミ生10人が昨年9月、モスクワ大学で開催された「日露アニメオタク文化 学生サミット」に参加した。今回も岡部ゼミが中心になって準備を進め、他学部の学生も協力して、実施にこぎつけた。

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