連載

大学倶楽部・追手門学院大

公式HP:http://www.otemon.ac.jp/ 所在地:〒567-0008 大阪府茨木市西安威2-1-15 電話:072-641-9590

連載一覧

大学倶楽部・追手門学院大

首相公邸で安倍首相夫人と「ミツバチ談議」 地域創造学部の学生8人

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
安倍昭恵さん(左から4人目)に自分たちで採取したハチミツを渡した学生ら 拡大
安倍昭恵さん(左から4人目)に自分たちで採取したハチミツを渡した学生ら
公邸内のニホンミツバチの巣箱の前で記念撮影 拡大
公邸内のニホンミツバチの巣箱の前で記念撮影
昭恵さん(左)に促され、ニホンミツバチを観察する学生 拡大
昭恵さん(左)に促され、ニホンミツバチを観察する学生

 授業の一環として養蜂に取り組んでいる追手門学院大学地域創造学部の今堀洋子准教授と学生8人がこのほど、首相公邸(東京都千代田区)を訪問し、安倍晋三首相夫人の昭恵さんと交流した。首相公邸で養蜂が行われているという情報をキャッチした今堀准教授らが、直接昭恵さんに連絡を試み、訪問が実現した。

 当日は学生が今夏採取したハチミツを昭恵さんにプレゼントし、大学での取り組みを紹介した。2年前に始めたときはニホンミツバチを養蜂したものの、スズメバチの襲撃を受けて全滅してしまったことなど、経緯を説明。「セイヨウミツバチに切り替えて、ようやく採蜜することができました」という学生の話を、昭恵さんはうなずきながら聞いた。

 続いて昭恵さんは、公邸で飼育しているニホンミツバチの巣箱に学生らを案内し、「天敵のスズメバチが来ない場所に設置したんです」と説明した。公邸から皇居まで、ミツバチが蜜を採りに行っていることなどを聞いたり、大学の巣の様子を説明したりと、ミツバチ談議を楽しんだ。

 お返しに「公邸製」のハチミツ2瓶をプレゼントされ、学生は「首相夫人を前に緊張し、手に汗をかきながら説明しましたが、うまくできてほっとしました」と感激していた。

 同大では学生の企画力や実行力の養成を目的として、「追大ミツバチプロジェクト」という授業を14年から展開している。今年採取したハチミツは「あいみつ」と名づけられ、地域イベントなどで販売予定。

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る
この記事の筆者
すべて見る