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「目白大学新聞」が日本タウン誌・フリーペーパー大賞タブロイド部門で優秀賞に

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授賞式で抱負を述べる矢島さん 拡大
授賞式で抱負を述べる矢島さん
授賞式会場の前で記念撮影する※松編集長(右)と石崎さん 拡大
授賞式会場の前で記念撮影する※松編集長(右)と石崎さん
優秀賞に輝いた「目白大学新聞」 拡大
優秀賞に輝いた「目白大学新聞」

 目白大学が発行する「目白大学新聞」が、「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2016」(日本地域情報振興協会主催)のタブロイド部門で優秀賞を受賞した。初めてのエントリーでの快挙に、編集部の学生9人は喜びに沸いている。

 この賞は、地域情報を発信するタウン誌やフリーペーパーを対象に誌面の質や読者支持率などから審査し、表彰している。今回は全国各地から200媒体を超えるエントリーがあった。タブロイド部門賞は、地域密着のご当地コンテンツに加え、企画の切り口や写真、コピーライティング、デザインなどが評価対象となる。

 目白大学新聞は毎年夏と冬に約2万1000部を発行し、学内配布のほか学生や保護者、卒業生に郵送されている。現在は社会学部メディア表現学科の三上義一ゼミ3年の※松(あべまつ)はるかさんが編集長を務め、企画から取材、執筆・写真撮影、編集、レイアウトまですべて学生が担っている。

 取り上げるのは、大学・大学院・短期大学部の情報に加え、新宿キャンパス(東京都新宿区)周辺の中井・落合地域や西武新宿線・都営地下鉄大江戸線沿線の話題。岩槻キャンパス(さいたま市岩槻区)のトピックスにも触れている。

 今回、優秀賞に選ばれた第41号(8月発行)では、毎年2月末に開催される地域のイベント「染の小道」を特集し、中井・落合地域が伝統的な染め物の町であることを伝えている。また、新宿区立林芙美子記念館や新宿発祥の「内藤とうがらし」を紹介したり、学生によるおすすめスポットを盛り込んだ中井周辺マップを掲載したりするなど、充実した内容だ。

 惜しくも最優秀賞は逃したものの、全部門のうち、大学生が手がけた媒体の受賞は「目白大学新聞」だけという快挙。12月2日に都内で開催された授賞式には、※松編集長のほか石崎夏未さんら7人が出席し、賞状を受け取った。編集部を代表して登壇したメディア表現学科3年の矢島諒一さんは「フリーペーパー『MEJI mag(めじマガジン)』も創刊予定なので、今回の受賞を機に、さらに頑張っていきたい」と抱負を語った。

※は木へんに青の旧字体

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