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大学倶楽部・名古屋市立大

学内投票所、改善点は? 7月参院選での利用低調受けパネルディスカッション

18歳選挙権や主権者教育について考えたパネルディスカッション=名古屋市の瑞穂区役所で11月17日

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 選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことを受け、主権者教育のあり方などを考えるパネルディスカッションがこのほど、名古屋市瑞穂区の同区役所で開かれた。

     名古屋市立大と同区の連携事業「瑞穂ふれあい区民講座」の一環で、同大人文社会学部3年の土屋摂子さん(20)、名古屋大谷高の村上雅文教諭らが参加した。同大では7月に投票された参院選で、学内に期日前投票所が設置された。

     土屋さんは投票所の運営に携わり、ゼミ活動の中でも、学生への聞き取りなどから学内投票所の利用状況を調査。学内では37人が投票所を利用したが、18、19歳はわずか3人だったという。

     土屋さんらは、利用が低調だった原因として、投票できる日時が限られている▽区の選挙人名簿に登録されている人しか投票できない--などを指摘し、複数の行政区を統合した投票所を大学に設置することを提案した。

     パネルディスカッションでは、政治に関心を持つための「主権者教育」についても意見が交わされた。村上教諭は「政治や選挙が、親と子のコミュニケーションのきっかけになる」、土屋さんは「政治が『自分にとっては遠いもの』と子供や学生に感じさせない仕組み作りが必要」と話した。【梶原遊】

    名古屋市立大

    公式HP:http://www.nagoya-cu.ac.jp/
    所在地:〒467-8601 名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
    電 話:052-853-8328

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