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大学倶楽部・名古屋市立大

学生7団体が地域・社会貢献活動を発信 初の情報交換会

地域相互扶助について発表する「土曜サロン鳴子」

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制服に身を包んだ「名古屋市大学生消防団」の発表
学生を前に、講評する郡学長(右)

 地域活動や社会貢献活動に関わる名古屋市立大学の学生団体が12月16日、滝子(山の畑)キャンパスで活動報告や意見交換を行った。情報を共有し学び合う場にしようと、学生の提案で初めて企画された。7団体が参加し、約80人が耳を傾けた。

     高齢者のコミュニティーづくりに参画している「土曜サロン鳴子」は、鳴子地域(同市緑区)で毎週土曜日に開かれる高齢者の交流の場を舞台に展開している活動を報告した。レクリエーションを企画したり、参加者の話し相手になったりといった取り組みを通して「地域における相互扶助から、多くのことを学んでいる」と成果を紹介した。

     「BLS(1次救急)の普及」「博物館との連携」「野菜作りを通した地域交流」「地元商店街での学生カフェ運営」「学生消防団」「子どもたちとの学校作りワークショップ」といった活動も発表され、学生、教職員、市職員や他大学からの出席者が「活動を始めることも大事だが、継続がさらに大切だ」などと意見を交わした。

     郡健二郎学長は「光輝くこれらの活動を、地道に継続していくことが大切」と、これからの活動に期待を込めた。

     今回の企画は、全国の公立大学生による社会貢献活動のネットワーク「LINK topos」のイベントとして開催された。今年4月に発足した「名古屋市大学生消防団」は、高齢化と人手不足が深刻な消防団活動に若い力を呼び込んだことなどが評価され、12月20日、高市早苗総務相から感謝状が贈られるなど、7団体とも精力に活動している。

    名古屋市立大

    公式HP:http://www.nagoya-cu.ac.jp/
    所在地:〒467-8601 名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
    電 話:052-853-8328

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