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映画「エルミタージュ美術館 美を守る宮殿」の試写会とトークイベント開催

トークイベントで語り合うシバコーバ教授(左)と佐々木教授(右)。中央は通訳を務めた江口教授

 英ドキュメンタリー映画「エルミタージュ美術館 美を守る宮殿」(マージー・キンモンス監督)の試写会とトークイベントが4月19日、創価大学で開かれ、学生や教職員ら100人が鑑賞した。同大が昨年6月に開設したロシアセンターと映画配給会社のファインフィルムズが共催し、29日の公開を前に上映が実現した。

     ロシアのサンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館は、パリのルーブル美術館、米ニューヨークのメトロポリタン美術館とともに「世界3大美術館」と称される。1990年に世界遺産に登録された建物群に、レオナルド・ダビンチやラファエロ、ゴッホらの作品が展示されている。

     映画では、エルミタージュ美術館の250年の歴史をたどるとともに、世界一を誇る300万点の所蔵品や、非公開のコレクションなどを映像化しており、スクリーンを通して至宝の数々に触れることができる。

     上映後には、ロシアセンター長を兼務する文学部のステラ・シバコーバ教授と、ロシアの歴史や文化専門とする佐々木精治教授によるトークイベントが行われ、江口満教授が通訳を務めた。シバコーバ教授らは映画のシーンを振り返りながら、「戦争中も学芸員が命がけで所蔵品を守り続けたことで、今ではロシアの芸術を象徴する美術館となった」などと美術館とロシアの歴史について語り合った。

    創価大

    公式HP:http://www.soka.ac.jp/
    所在地:〒192-8577 東京都八王子市丹木町1-236
    電 話:042-691-2211

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