メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外 センバツ 21世紀枠の候補校を発表 一覧へ

大学倶楽部・名古屋市立大

自分でできる支援策を考える 「フェアトレード」テーマのシンポジウム開催

NPOフェアトレード名古屋ネットワークの代表理事・原田さとみ氏の講演
活動内容を紹介する名古屋市立大学「フェアトレード推進サークル でら☆FT」の代表

 名古屋市立大学は5月21日、名古屋市博物館で発展途上国を支援する公正貿易「フェアトレード」をテーマにしたシンポジウム「フェアトレードがつなぐ地域と大学」を開き、学生や市民ら約150人が自分たちでできる援助の在り方などを考えた。

     フェアトレードは、発展途上国で生産された製品などを適正な価格で取引し、生産者の生活の向上を目指す仕組みのこと。シンポジウムではまず、NPOフェアトレード名古屋ネットワークの代表理事・原田さとみ氏が、日本で2番目にフェアトレードタウンとして認定された名古屋市の取り組みや自身の活動について講演した。次に、学生の先進的な普及活動事例として、名古屋市立大学「フェアトレード推進サークル でら☆FT」による学内での購買奨励▽名古屋学院大学のサークル「カフェ&ベーカリー マイルポスト」の商店街と連携して運営するコミュニティーカフェでのPR▽愛知商業高校の「ユネスコクラブ」による校舎屋上で作るハチミツの活用▽FTSN中部「フェアトレード学生ネットワーク中部」が進める全国ネットワークの状況--が紹介された。

     最後のパネルディスカッションで、原田氏が「フェアトレード活動には信頼関係が大切。若者らしく、今後もアイデアを出し合い、伸び伸びと活動してほしい」と参加者を激励。瑞穂通商店街振興組合の大野勝蔵理事長は「地域も協力して活動を広げる役に立てれば」と意欲を示した。

    名古屋市立大

    公式HP:http://www.nagoya-cu.ac.jp/
    所在地:〒467-8601 名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
    電 話:052-853-8328

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 警視庁 警官が50キロ超過で走行、死亡事故 東京
    2. 新幹線 ドア開け忘れ、200人置き去り 名古屋駅
    3. 受精卵無断移植 提訴の元夫、娘にどう接したら
    4. 田中優子の江戸から見ると 「伝統」という言い訳
    5. 奈良の病院 夫に無断で受精卵移植 別居の妻出産

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]