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メディア表現学科の学生がケーブルテレビの企画立案に参加 出演者交え説明会

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学生たちに番組内容を説明する豊田ディレクター(左から4人目)と、コスチューム姿の出演者 拡大
学生たちに番組内容を説明する豊田ディレクター(左から4人目)と、コスチューム姿の出演者
質疑応答の様子も番組スタッフが撮影 拡大
質疑応答の様子も番組スタッフが撮影
ゼミの活動について説明する牛山准教授(右中央) 拡大
ゼミの活動について説明する牛山准教授(右中央)

 東京都港区、新宿区をサービス提供エリアとするケーブルテレビ局「ジェイコム港新宿(J:COM 港・新宿)」で放送中の番組「地域活性化戦隊サカリバン」の企画立案に、目白大学社会学部メディア表現学科の学生が参加することになった。6月7日、同大で企画説明会が開催され、番組関係者と学生が直接意見を交わした。

 「地域活性化戦隊サカリバン」はJ:COMチャンネル(地デジ11チャンネル)の港区、新宿区エリアで毎日放送されている30分番組で、毎月1回更新される。両区のさまざまな話題を、戦隊ヒーロー風のコスチュームに身を包んだ出演者が紹介する地域密着型番組だ。視聴率、認知度アップに向けて「学生ならではの企画を提供してほしい」と、新宿区のキャンパスでメディアを学ぶ同学科に同局が協力を依頼した。

 説明会には豊田潤二郎ディレクターと2人の出演者が出席し、牛山佳菜代准教授と牛山ゼミの学生8人に番組の概要を説明した。豊田ディレクターは「私たちでは思いつかないような、学生ならではの若い発想を期待しています」と話し、出演者の山口真奈さんも「皆さんが出演者やディレクターだったらやりたいと思う企画を、ぜひ聞かせてください」と期待を寄せた。

 学生たちは過去に放送した総集編のVTRを見ながら「この番組ならではの特徴は?」「コスチュームにはどのような意図があるのか」などと次々に質問し、企画のヒントを探った。

 6月28日のプレゼンテーションに向け、学生たちはさっそく立案に取りかかった。優れた企画を提案できれば、実際に番組に採用される。また、この日の企画説明会やプレゼンテーションの様子も、8月の1カ月間、同番組で放送される予定だ。

 ゼミ長の佐々木柚奈さん(3年)は「番組制作者と直接話す機会が少ないので、とても勉強になりました。しっかりとした企画・プレゼンテーションができるように、ゼミ生全員で頑張りたい」と張り切っている。牛山准教授は「地域におけるメディアの役割はこれからさらに重要になる。学生が地域番組ならではの取り組みに触れ、視野を広げる機会としてほしい」と話している。

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