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大学倶楽部・茨城大

貧困問題考える講演会 水戸キャンパスでNPOが15日

 茨城県稲敷市浮島のNPO法人「SMSC」(根本敏宏理事長)は7月15日、若者や子供にも広がる貧困問題を考える講演会「~『普通』の暮らしがしたい~先の見えない『貧困世代』のリアル」を茨城大学水戸キャンパス(水戸市文京2)の講堂で開く。

     奨学金の返済が負担になる一方、派遣や請負などの非正規雇用が拡大するなど、若者世代の貧困問題は深刻化している。

     講演会では、著書のタイトルである「下流老人」が流行語になったNPO法人「ほっとプラス」の藤田孝典代表理事が深刻な貧困の実態を明らかにする。

     またSMSCが実施している生活困窮世帯の子供たちへの学習支援活動で把握した貧困の事例について、根本理事長が報告する。

     正午から。定員300人。入場無料。申し込みはホームページから。問い合わせは029・893・3456。【日野行介】

    茨城大

    公式HP:http://www.ibaraki.ac.jp/
    所在地:〒310-8512 水戸市文京2-1-1
    電 話:029-228-8111

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