大学倶楽部・芝浦工業大

プロジェクションマッピングで壁を水族館に 学生団体が演出、9月18日まで

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壁に登場した「バーチャル水族館」を眺める子供 拡大
壁に登場した「バーチャル水族館」を眺める子供
タブレットを使い、魚に色を着ける 拡大
タブレットを使い、魚に色を着ける
魚を選んで模様を描くと、壁を泳ぎ始める 拡大
魚を選んで模様を描くと、壁を泳ぎ始める

 部屋の中が水族館に--。芝浦工業大学の学生プロジェクト団体「ShibaLab」が東京都世田谷区のレンタルスペース「池尻セレクトハウス」で、プロジェクションマッピングを使って部屋の壁に魚を映し出す「室内で見て作って楽しむ!いけじりアクアリウム」を実施している。泳がせる魚を自由にカスタマイズできるのが特徴だ。

 来場者はまず、備え付けのタブレット端末や自分のスマートフォンを使って魚の種類を選び、色を塗る。魚はクマノミ、エンゼルフィッシュ、グッピーなど17種類、色は12色から複数選べる。魚の体をしま模様にしたり、浮遊するクラゲの色を微妙に調整したりするなど、簡単に「マイ水槽」を壁面に作り出すことができる。

 「ShibaLab」の学生4人はこのレンタルルームを運営する和光建物(東京都渋谷区)とともに、このイベントを企画した。メンバーの矢仲雄亮さん(工学部4年)は「魚やクラゲが泳いでいるのを見ているだけでも楽しめ、自分も制作に参加できる空間をと考えました。夏休みのすてきな思い出にしていただけたらうれしいです」と話している。

 プロジェクションマッピングは、9月18日までの午前9時~午後9時。期間中、誕生日会やパーティーなどで「池尻セレクトハウス」を利用した時に、通常のスペース利用料のみで楽しめる。申し込みは同ハウスのホームページもしくは電話(03・3463・0688、竹岡さん)で。

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