メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大学倶楽部・金沢工業大

科学実験やものづくりの夏期教室開催 子供ら300人参加

虫眼鏡で太陽光を集め、焦点距離を測る子供たち(8月17日撮影)

[PR]

 金沢工業大学のサマー・サイエンス・スクールがこのほど、同大で開かれ、小中高校生約300人が参加した。2日間にわたって一つのテーマを探究する催しで、子供たちは真剣な表情で科学実験やものづくりに挑戦した。

 同大の教員や近隣の小中高校教諭が講師を務め、今年で23回目。「心霊写真」ができる仕組みを心理学を交えて学ぶ講座や、工作とゲームを通じて原子・分子を理解する講座など、子供の年齢に合わせ13講座が開かれた。

 小学3、4年生を対象とした「光とむしめがね」では、約30人がものを大きく見せたり、光を集めたりできる虫眼鏡の特性を学習。講師が「水晶や水の入った金魚鉢でも火が起こせる」と説明した。大小の虫眼鏡や水を入れたフラスコで太陽光を集め、新聞紙を焦がしたり、焦点距離を測ったりする実験を行った。

 金沢市立馬場小4年の山下紗希さんは「大きい虫眼鏡を使ったら新聞紙に火がついたので、びっくりした」と話した。【道岡美波】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京で新たに429人感染 2日連続で400人超 新型コロナ

  2. 御巣鷹墜落事故で救出、今は3児の母に 川上慶子さんの伯父が振り返る35年

  3. ORICON NEWS 石橋貴明、帝京高校9年ぶり優勝を祝福「みんなの心には永遠に負けない魂がある!」

  4. 「うがい薬発言で現場混乱」 大阪府歯科保険医協会が吉村知事に抗議

  5. コロナ患者また無断帰宅 大阪の療養ホテルから 府が警備員増員する直前

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです