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大学倶楽部・立命館アジア太平洋大

吉本興業とタッグ 大谷ノブ彦さんを講師に学生が大分のPR動画制作へ

非常勤講師を務める大谷ノブ彦さん
大谷先生(右)の呼びかけに、学生たちもすぐさま反応
説明会は終始笑顔に包まれた

 映像で大分を世界都市に! 立命館アジア太平洋大学(APU)が吉本興業(大阪市中央区)と連携して展開する科目「メディア制作ラボ」の説明会が9月26日、同大で開かれた。非常勤講師として授業を担当する大分県出身のお笑いコンビ「ダイノジ」の大谷ノブ彦さんが登壇し、受講生にエールを送った。

     同大と吉本興業は「グローバルに活躍する人材の育成や地域社会発展」を目指し産学連携協力協定を、2016年2月に結んでいる。今回の授業はその一環で、「コミュニケーションエンターテイメント~大分を世界都市にしよう~」をテーマに映像制作を行う。

     受講生は映像コンテンツの制作と流通プロセスを実践的に学びながら、地元の大分県をPRする1~2分間の町おこし動画を制作する。全学から参加者を募り、選考の結果、中国、台湾、マレーシア出身の留学生を含む20人の学生が選ばれた。

     説明会で大谷さんは「今はインターネットを利用して誰でも発信でき、世界中の人に見てもらえる可能性がある。自由な発想でアイデアを出し合い、大分を盛り上げるエンターテイメントをみんなで見つけて行きたい」と語りかけた。中国出身の受講生は「日本のエンターテイメントビジネスについて学ぶとともに、映像制作のスキルも身につけたい」と期待を込めた。

     授業は10月9日から11月20日までの全7回。完成した映像は、インターネットでの配信に加え、「沖縄国際映画祭2018」(18年4月開催)への出品を目標としている。

    立命館アジア太平洋大

    公式HP:http://www.apu.ac.jp
    所在地:〒874-8577 大分県別府市十文字原1-1
    電 話:0977-78-1111

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