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大学倶楽部・名古屋市立大

最新鋭の放射線治療装置を導入 治療にかかる時間を短縮

名古屋市立大病院が導入した最新鋭の放射線治療装置

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 名古屋市立大学病院(名古屋市瑞穂区)は最新の放射線治療装置を導入し、10月2日から運用を開始した。放射線治療で毎回の開始時に治療部位を確認するCT(コンピューター断層撮影装置)の撮影速度が従来より3割ほど速くなり、その後の放射線照射を含む治療全体にかかる時間が、従来の約20分から7分ほど短縮できるという。最新装置は米国製で導入はアジア初といい、頭頸部(とうけいぶ)がん、食道がん、前立腺がんなどの治療に用いる。

     治療時間が短縮することで、患者の体への負担軽減が期待できる。またベッドを支える機能を備えたことで、治療中の患者の体のずれを1ミリ以内に抑え、治療精度の向上を図る。このほか従来装置より精度の高い放射線照射も可能という。

     同病院は「導入による成果などを積極的に情報発信していきたい」と話している。【多和田奈々】

    名古屋市立大

    公式HP:http://www.nagoya-cu.ac.jp/
    所在地:〒467-8601 名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
    電 話:052-853-8328

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