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大学倶楽部・茨城大

地元2高校で「1dayキャンパス」初開催 学生らが大学での研究の面白さ語る

大学生が留学のエピソードなども披露した土浦二高のトークセッション

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車座になりアットホームな雰囲気の中で進行した水戸二高の茨大研究入門ゼミ

 茨城大学は12月2日、県立土浦第二高校、同水戸第二高校で「茨城大学1dayキャンパス」を開催し、同大教員と各高出身の学生が大学の研究の面白さを語る「茨大研究入門ゼミ」を展開した。

 土浦二高では、同大の教員8人と同校出身の1~4年生10人の計18人が訪問。1年生8クラスに分かれ、生徒計320人に、各自の高校・学生時代の様子を披露したり、AIや生物学、心理学など自分の取り組む研究内容を紹介した。その後、体育館に会場を移し、登壇した同大の学生10人が、用意した映像を見ながら同高生とトークセッション。会場からの「大学にどのような希望を持っているか」「留学に興味があるか」といった質問に、同大生が丁寧に答えたほか、時折、同高の先生にまつわるエピソードやものまねをして会場を沸かせた。

 同高1年の椿晃輔さんは「大学では授業が終わった後はみんな家へ帰るものだと思っていたら、大学内でも勉強したりコミュニケーションしたりする場がたくさんあることがわかった。資料に書いていないことも先輩たちから聞けて良かった」と感想を語った。

 一方、水戸二高には、同大から教員、学生の4人が参加。同高からは1、2年生の20人が出席し、アットホームな雰囲気の中で進んだ。大学側、高校側とも全員が女性だったこともあり、大学生活や受験の不安・疑問だけでなく、女性としての生き方・キャリアにも話が及んだ。

 このイベントは今年度から、大学の教育・研究成果の発信と地元との交流を深めるために始められた事業。第1弾は11月4日に一般参加で農と食をテーマにした講演会を開いた。

茨城大

公式HP:http://www.ibaraki.ac.jp/
所在地:〒310-8512 水戸市文京2-1-1
電 話:029-228-8111

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