大学倶楽部・学習院大

就活への第一歩 伝統のセミナー「メンタイ」に3年生1300人参加

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卒業生(白板手前の男性3人と右の女性)を囲み、経験談を聞く3、4年生 拡大
卒業生(白板手前の男性3人と右の女性)を囲み、経験談を聞く3、4年生
公開模擬面接では、面接官役の手元がスクリーンに大きく映し出された 拡大
公開模擬面接では、面接官役の手元がスクリーンに大きく映し出された
フィナーレで3年生にエールを送る応援団長(中央) 拡大
フィナーレで3年生にエールを送る応援団長(中央)

 学習院大学は1月7、8日、独自のキャリア・就職支援プログラム「面接対策セミナー」を開催し、3年生約1300人が参加した。今年で28回を数えるこのセミナーは、「メンタイ」の愛称で親しまれている。全国で活躍する卒業生約330人が講師役として駆けつけ、内定を勝ち取った約190人の4年生もサポーターとして加わった。

 3年生は15人ずつの班に分かれ、グループディスカッションや面接の練習に2日間取り組んだ。講師を務める卒業生とサポーターの4年生が一人一人を指導し、働く意義や仕事観といった質問にも丁寧に答えた。

 2日目の全体総括で行われた「公開模擬面接」では、3年生を代表して3人の学生が登壇し、面接官役の卒業生の質問に答えた。「面接官」のメモの内容はその場で大型スクリーンに映し出され、臨場感あふれる展開を学生たちは真剣に見守った。

 最後に「一歩踏み出せば必ず何かが見つかるはず。だからこそ『私がやります!』の気持ちを忘れないでほしい」と、卒業生からの熱いメッセージ動画が流され、応援団が登壇しエールを送った。

 参加した3年生は「しっかりとした自分の軸がないと、面接で何も話せないと分かった。ストーリー性、論理性を意識して話すことができるように準備を進めたい」と感想を述べた。

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