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大学倶楽部・千葉大

パナマとの友好祈念したオリジナルコーヒー完成 3月1日のイベントで販売開始

張益助教がデザインした「パナマ・千葉大学コーヒー」のパッケージ。パナマの国旗やコーヒーの香り・味をイメージしている

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完成記念イベントのチラシ

 千葉大学とパナマ共和国の交流から誕生した「パナマ・千葉大学コーヒー」の完成記念イベントがが3月1日、同大西千葉キャンパス(千葉市稲毛区)で開かれる。

     両者の接点は2013年、リッテル・ディアス駐日パナマ大使が同大柏の葉キャンパス(千葉県柏市)を訪れ、産学連携で整備された国内最大規模の植物工場を視察したことが始まりだった。16年には同大がパナマ大学、パナマ工科大学と交流協定を締結し、研究者や学生がそれぞれの大学を訪問するなど、積極的に親交を深めている。

     パナマはコーヒー産地として知られ、世界最高値をつけるほど良質な豆が生産されている。そこで同大では、交流を発展を祈念して両者の名を冠したコーヒーを企画し、コーヒー焙煎(ばいせん)・流通卸業の「サザコーヒー」(茨城県ひたちなか市)に協力を依頼した。

     完成した「パナマ・千葉大学コーヒー」は、完熟した果実のような香りとアーモンドチョコレートのような味わいが特徴。パッケージデザインは同大工学研究科の張益準助教が担当している。

     イベント当日は、同大インフォメーションセンターで、サザコーヒー社員による「美味(おい)しいコーヒーの淹(い)れ方セミナー」(正午と午後1時半の2回)を開催する。また同センター前には午前11時から露店を開設。「パナマ・千葉大学コーヒー」のほか、サザコーヒーの「徳川将軍珈琲」や「プリンス徳川カフェ」、同大発ベンチャー企業「サーマス」(同市)が生産したノンメタポーク(低脂肪ブタ肉)の加工食品、同大産ハチミツやジャム、タオルなど同大公式グッズの販売を予定している。さらに同日は、関係者による友好記念式典も開かれる。

     セミナー参加費は1人1000円。「パナマ・千葉大学コーヒー」1箱と、柏の葉キャンパスで採蜜したハチミツを使用して洋菓子店「モンペリエ」(同県市川市)が製作した「はちみつドーナツ」が付く。定員は先着20人。各回開始30分前から受け付けを開始する。式典は非公開。露店は売り切れ次第終了する。

     コーヒーは同日以降も、同大の生協やインフォメーションセンターなどで販売される。ドリップバッグ5袋入りで税込み800円。問い合わせは同大企画総務部渉外企画課広報室(043・290・2232)。

    千葉大

    公式HP:http://www.chiba-u.ac.jp/
    所在地:〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33
    電 話:043-251-2232

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