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大学倶楽部・日本薬科大

カリウキ選手が学生ランナー最高位の15位 東京マラソンで特別表彰

22キロ地点で力走するサイモン・カリウキ選手

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 2月25日に開催された東京マラソン2018で、同大薬学部3年のサイモン・カリウキ選手(21)が2時間10分00秒の記録で15位に入る健闘を見せた。出場した学生ランナー中ではトップで、レース後に特別表彰を受けた。

     カリウキ選手はケニアからの留学生。昨年5月の関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)ハーフマラソンで、1時間2分38秒の大会新記録で優勝。同9月の日本学生陸上競技対校選手権大会(全日本インカレ)1万メートルでも28分20秒50で制するなど、数々の実績を残す実力ランナーだ。

     カリウキ選手にとっては今回の東京マラソンが初めてのフルマラソンへの挑戦だった。前半から先頭集団に入り、34キロ地点まで世界トップクラスのランナーと互角の戦いを繰り広げた。最後は疲れたが、それでも15位でフィニッシュした。

     レース後、カリウキ選手は「目標の2時間7分台は達成できなかったが、初めてのフルマラソンにしては良い走りができた」と満足そうに振り返った。今年は東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)への初出場を最大の目標に掲げるという。

    日本薬科大

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