大学倶楽部・学習院大

「三島由紀夫と金閣寺」展 フランスの図書館で開催

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 フランス・ストラスブールのライン国立オペラ座で3月から4月にかけ、三島由紀夫の代表作『金閣寺』のオペラ(全5回)が上演されるのを記念し、3月29日まで、ストラスブール国立・大学図書館で「三島由紀夫と金閣寺」展(学習院大史料館・三島由紀夫文学館など協力)が開催されている。

 三島は初等科から高等科(旧制)までの13年余を学習院で過ごした。のちの国文学者で短編『詩を書く少年』の登場人物のモデルにもなった坊城俊民に送った書簡をはじめ、詩や俳句、小説が掲載された雑誌類などの貴重な史料が公開される。学習院大とストラスブール大の学術・研究交流を経て実現した。【井上卓弥】

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